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もっと、もっと学ぼう

学ぶことから始める家づくり

一般の方から見れば、住宅に携わっている人は、家のことに詳しいと思っているかもしれませんが、残念ながらそれは間違いです。(中にはいますが少数です)たとえ一級建築士でも素材のことに関しては知らない人が多いのです。木造住宅は簡単に見えて実はすごく奥が深く難しいのです。工業製品とは違い自然素材ならではの難しさがあります。

自ら山に足を運び木を見て、製材所に行って、原木から材木になる過程、乾燥方法や、木取りの方法など挙げたらキリがないほど、奥が深いのです。

高層ビルをつくるのではありません。自分たちが心地よい居場所を35年のリスクをかけて自分のものにするのです。ガンバって勉強すれば素晴らしい出逢いがあるはずです。内藤材木店では、その出逢いを応援します。

カナダの森林で天然更新の木を前に

アレルギーを薬で治そうとしていませんか?

家を主観で選んでいませんか?

時間と手間をかける家づくり

住宅は一生のうちで一番高い買い物です。でも本来、家は物を買うような姿勢ではいけないんです。35年もローンを組みリスクを負うのです。そのために1年から2年の時間をかけて学びながら家づくりをして欲しいのです。そうすることで見えないモノが見えてきます。学ばない人は、大切なことが見えないまま住宅を買ってしまいます。

自分の好みとか、営業マンの人柄とか、有名なメーカーだからといった、主観で決めている方が如何に多いか

ご家族のこと、特にお子さんがアレルギーなどで困っていたら、原因はなにか?少し考えてみてください。薬だけでは治らないものなんです。自分の体に免疫力が無ければ病に立ち向かうこともできません。

体に入る食べ物は1日にせいぜい1kg、でも空気は20kgと言われています。出来るなら体に良い、しかも美味しい空気の家で子供たちを育ててあげたいものです。

流行している言葉と現実

自分や家族の体に合うかが大切

木の家なら良いのか?広告や雑誌で紹介されている言葉に「自然素材の家」「ムクの家」「地産地消の家」などとうたっているものが目につきます。素晴らしい!とは思います。でも大事なことは、その言葉を鵜呑みにするのではなく、お客様自身で足を使い現場に行って確認することがまず第一歩です。

たとえ自然素材を使っていてもムクの木を使っていても、それがあなた自身に合うかどうかは別なんですね。例えば木で考えてみましょう。ニオイが強く香りがあるような木は、どれほど素晴らしい木でも過敏症の方には使用できません。それを簡単に見極めることができるのですが、それさえ知らずに、自然素材は良いに決まっているとか、ムクの木は高価だから良いはずと決めつけてしまう今の風潮は少し疑問を感じます。

人がひとりひとり違うように、木もすべて違うモノだと知って欲しいんです。杉にしても、九州から青森までどこにでもありますが、地方によって、木の素質、表情、クセなど一本一本すべて違います。私の住んでいる静岡県にも天竜美林と言われる素晴らしい杉の産地があります。でも育った場所や方角によって、木のクセ、色合いは全く別のものになります。もちろん山林家の山の木は、古くから手入れをしてきたので、本当に目を見張る杢目、色合いには感動させられます。

先代が残してくれた、素晴らしい木が使える時代です

木を生かせば人も生きる木の苗から育て、植林、下刈り、枝打ち、抜き伐り、枝打ち、間伐など本当に手間隙かけて育ててきました。そんな手塩にかけた杉林が美林と言われる所以はここにあるんです。

でも今の時代は、それだけ手を掛けてもそれに見合ったお金の代償は望めません。昔の人は自分の代ではなく、子供や子孫のために山を育ててくれたんです。
感謝しましょう。今、その木が使える時代になったのですから。


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