「ほんまもんの木の家」
松波邸の一番のコンセプトは、
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夏 涼しくはないけど暑くない。
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冬 暖かくないけど寒くない。
もちろん春もあり秋もあり、日本の四季にあった家づくりを一番と考えています。(とても心地よい家となります)一階の柱には、東濃桧を使用し構造材には、天竜材の百数十年を経た杉の大木の芯去りの梁桁を使用し、一階からの天井板も全て天竜材の踏天の板を化粧として見せ、日本の伝統文化の家づくり(経年美化)を基本として、職人が作る思いの入った家づくりなのです。
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内藤材木店の施工例
経年美化 時が経つほど美しい住まい
- 日本の一般的な家は、新築のときが一番美しく、時間の経過とともに美しさと機能性が損なわれていきますが、内藤材木店は経年美化、「古くなるほどに美しさを増す」家づくりを目指しています。ご希望があれば、10年前に建てた住宅も見ていただいております。
住んでいる方の声を聞いてご判断ください
- 内藤材木店には展示場はありませんし、上手に説明する営業スタッフもおりません。その代わり、内藤材木店で建てていただいたお宅に訪問し、本当の声を聞いていただいています。
私が目指す深呼吸の家
涼しくないけど暑くない
暖かくないけど寒くない
そんな環境をエアコンを使わず素材だけで実現すること